アルボグ - バスクのアルボカ(Alboka)

バスク地方に伝わる世界的にも極めて珍しい二重管角笛です。木彫りのヨーク(軛)に並列された2本の葦管を固定し、吹き口に角のキャップ、先端に大きな牛角の共鳴ベルを装着しています。イ長調(A調)基準。途切れることのない循環呼吸(サーキュラー・ブリージング)によって演奏され、バグパイプにも通じる持続的な倍音豊かな響きを奏でます。